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ペアSPで演技する三浦璃来、木原龍一組=西岡臣撮影
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 6カ国で争うフィギュアスケートの世界国別対抗戦は18日、東京体育館で第2日が行われました。

 ペアのショートプログラム(SP)で3月の世界選手権金メダルの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が80・99点の自己ベストを出して首位になりました。

 アイスダンスのフリーダンスでは、初出場の吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)が6位。1位は世界選手権2連覇中のマディソン・チョック、エバン・ベーツ組(米)でした。

 男子フリーでは、佐藤駿(エームサービス・明大)が4位、鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が5位に入りました。

 19日に行われるペアフリーと女子フリーを残し、日本は暫定2位となっています。

 選手たちの演技を写真で振り返ります。

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