パイレーツ戦の6回途中、カブス・今永のもとに集まるトレーナーら。ここで降板となった=ピッツバーグ(AP=共同)

 【ピッツバーグ共同】米大リーグは29日、各地で行われ、カブスの今永はピッツバーグでのパイレーツ戦に先発し、六回無死二塁で緊急降板した。5回0/3を投げ、6安打無失点で3勝目の権利を得た。鈴木は「3番・指名打者」で出場し、2打数1安打。試合は六回を終えて4―0。

 ドジャースの大谷はマーリンズ戦に「1番・指名打者」で出場。

共有
Exit mobile version