内閣総理大臣 岸田文夫
2022 年 12 月 3 日 15:13(日本時間)
東京(時事通信社)—与党自民党の総裁でもある岸田文夫首相は、資金報告書によると、2021年に国の7つの主要政党の指導者の中で最も多くの政治資金を調達した.
岸田氏は昨年、2億2926万円の政治資金を調達し、党首で唯一1億円を超えた。 自民党総裁が8年連続首位。
彼の政治収入は前年より7000万円以上増えた。 8回の政治資金集めなどで1億2842万円、寄付で6998万円を集めた。
野党・国民民主党の玉木雄一郎代表は2位で、2021年の政治資金は7252万円で、前年より5000万円以上増えた。
玉木さんは2020年からランキングで1つ順位を上げた。その総額には、DPFPからの助成金4,000万円と寄付金2,435万円が含まれていた。 寄付金のうち、個人からの寄付は1,079万円で、岸田さんの個人寄付額を上回った。
3位は日本維新の会の馬場信行会長で、賞金は5958万円。 個人からの寄付は3,999万円で、全体の約7割を占めています。
4位は最大野党の立憲民主党の泉健太代表で、3551万円で前年より1500万円近く増えた。 彼は今年のランキングで2つ順位を落とした.
5位は社民党の福島みずほ党首で1769万円、2位は令和新選組の山本太郎代表で1236万円、公明党の山口夏生代表は938万円だった。