サッカーの2026年ワールドカップ（W杯）アジア最終予選で、C組首位の日本（世界ランキング15位）は15日、ジャカルタで行われる第5戦でインドネシア（同130位）と対戦する。
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日本の先発は、GK鈴木彩艶、DF橋岡大樹、板倉滉、町田浩樹、MF守田英正、遠藤航、三笘薫、南野拓実、堂安律、鎌田大地、FW小川航基。
負傷で選外となったFW上田綺世に代わり、小川がスタメンに名を連ねた。
6チームずつ3組で争う最終予選は、各組上位2チームがW杯出場権を得る。3、4位はプレーオフへ回る。8大会連続出場をめざす日本は、3勝1分けの勝ち点10でC組首位に立っている。
