東京の製氷機で観賞用の氷ブロックを作る

夏が急速に近づく中、水曜日、東京豊島区で小野田商店の従業員が観賞用の「氷菓」の氷塊を作っている。 新型コロナウイルスのパンデミックによりレストランへの冷凍水の出荷が減少したことを受け、同社製氷会社は色とりどりの花や置物をあしらった氷菓の制作に注力している。 観賞用の作品は、誕生日プレゼントや暑中見舞いとして人気があります。 担当者は「時間の経過とともに形を変える氷塊の独特の美しさを楽しんでいただければ」と話す。