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勝間田城御城印を手にする榛原高校の書道部員=2025年4月4日、牧之原市役所、青山祥子撮影

 「しろ(4・6)の日」の6日、静岡県牧之原市の勝間田城址(じょうし)で県立榛原高校の書道部員が揮毫(きごう)した限定御城印が販売される。城に咲く桜を背景に、地元の戦国武将の家紋があしらわれている。

 1476(文明8)年4月6日は城を落とされた勝間田・横地の両氏が、今川義元の祖父義忠を討った日と伝わる。今川との激しい攻防戦に思いをはせてもらおうと、シンプルで力強い文字に仕上げた。

 同部による御城印は3年目の今年で最後。3年の高橋希果(ののは)部長は「昨年は兵庫県など遠いところから来てくれた人もいてびっくりした」と話す。

 1枚300円で限定千枚。6日は同城址第1駐車場で午後3時まで販売し、午前9~11時は書道部員が日付を直書きしてくれる。7日以降は牧之原市史料館などで販売。

 城郭研究者が案内する見学会もある。希望者は午後1時に第1駐車場に集合(申し込み不要、無料)。問い合わせは(090・3389・7798)へ。

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