日本三大花火の一つ、新潟県長岡市の「長岡まつり大花火大会」(長岡花火、8月2、3日)の観覧チケットが、今年から購入者の氏名を印字する記名式になる。主催する長岡花火財団と市が3月31日に発表した。インターネットを通じた高額転売を防ぐのが狙いだ。
財団と市によると、信濃川河川敷の両岸に昨年と同じ各日約17万人分の有料観覧席を設置。4月10日に市民向けチケットの先行販売受け付けを始め、残った分は5月26日から一般販売を受け付ける。いずれも応募多数の場合は抽選。
財団は以前からチケットに購入者をたどることができるように番号を割り振るなどし、チケットが不要になった人は定価でやりとりする公式再販サイトを利用するように呼びかけてきたが、なかなか転売はなくならなかった。
昨年は4万8千円→56万円も
金曜と土曜の週末がからむ開…