トランプ米大統領による高関税政策をめぐり、与野党各党の党首会談が4日午後、国会内で始まった。米国に対する政府の交渉姿勢や、関税の影響を受ける国内企業への支援策などについて、党首らが協議する。
石破茂首相(自民党総裁)は会談の冒頭、「政府をあげてこの問題に対応するため、関係閣僚による会議体を設置する」と述べた。また、「言うなれば国難。政府与党のみならず、野党の皆さま方も含めて超党派で検討、対応していく必要がある」との考えを示した。
与野党の党首が一堂に会して会談するのは異例だ。首相周辺によると、会談は首相側が各党に呼びかけた。
トランプ氏は日本時間3日…