フジテレビ本社

 フジ・メディア・ホールディングス(FMH)の大株主である米投資ファンドのダルトン・インベストメンツは3日、FMHに対して役員人事案の再考を求める書簡を送ったことを明らかにした。「オールドボーイズクラブの継続」と批判している。

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 日本語版サイトでの発表によると、ダルトンは、FMHの会長に金光修・現社長が、社長に清水賢治・現フジ社長が就き、男性3人の社外取締役が留任する人事案を問題視。フジの経営中枢に長年いた日枝久氏と関係が深い取締役が残っているなどと主張し、「5人は第三者委で指摘された経営責任を負っており、残る意図が理解できない」などとして、人事案の再考が必要だとの考えを示した。

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