モスクワで2025年4月2日、ブリヤート共和国のツィデノフ首長と会談するプーチン大統領。スプートニク提供=AP

 米ワシントンを訪問し、トランプ政権高官らと会談したロシアの政府系ファンド「ロシア直接投資基金」のドミトリエフ総裁は3日、「会談では大きな前進があった」とし、経済協力や投資も含めた米ロ間の関係修復について協議したと明らかにした。ロシアメディアなどの取材に語った。

 プーチン大統領の側近であるドミトリエフ氏は、「プーチン氏の特命を受けて会談に臨んだ」とした上で、北極圏の開発やレアアースをめぐる協力の可能性などについて米側と協議したと語った。「米国企業はロシアへの復帰を強く望んでいる」と主張し、米ロ間の直行便の再開についても検討が進んでいると明らかにした。

 米ロ間の交渉について、ドミ…

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