「ワンカップ」で乾杯する参加者と大関の長部訓子社長(右)=2024年12月15日

 酒造大手・大関(兵庫県西宮市)のロングセラーカップ酒「ワンカップ」と東海道新幹線がともにデビュー60周年を迎えたことを記念し、東京―新大阪間を走る「のぞみ」の一部車両を貸し切りにした記念イベントが開かれた。

 応募者約1千人から選ばれた20~70歳代の招待客約50人が乗車。座席には、商品ロゴをあしらった特製のヘッドレストカバーが装着された。大関の長部(おさべ)訓子社長は「これからも皆様の人生に寄り添えるワンカップであり続けたい」とあいさつした。

 走行中の車内では、関東や関西のラジオ局によるトークイベントが催された。同社のCMソング「酒は大関」を歌った歌手・加藤登紀子さんも乗車し、車内を盛り上げた。同社によると、これまでの累計出荷本数は約45億本(180ミリリットル瓶換算)という。

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