大阪府

 大阪市の横山英幸市長は29日、記者団の取材に、市立中学3年の男子生徒が6月に自殺し、市の第三者委員会が調査していることを明らかにした。いじめの疑いがあるとして、市教委がいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と認定した。いじめの有無や自殺との因果関係などを詳しく調べる方針。

 市教委によると、生徒の自殺を受けて学校が調べたところ、今年度に入って生徒が暴力をふるわれるなどの事案が確認されたという。横山市長は記者団に「いじめがあったのか、(学校の)指導体制は機能していたのか、第三者も入った上で徹底して調査してほしい」と述べた。

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