(19日、第106回全国高校野球選手権大会準々決勝 智弁学園0ー4京都国際) ◎…京都国際は左腕・西村が2回戦に続いて完封。直球、変化球ともコースを突き、打たせて取る投球で6安打に抑えた。打線は四回に奥井、西村の連続適時打で2点を先取。五回は長谷川の適時打で加点した。智弁学園は4投手が継投したが、実らず。