▽カブス―ドジャース(7日・シカゴ) カブスの今永は先発で4回を投げ、2安打無失点、3三振無四球で勝敗は付かなかった。防御率は0・00。鈴木は「2番・右翼」で出場し、3打数無安打1打点、1得点。内容は空振り三振、左犠飛(打点1)、死球、空振り三振、二飛で打率2割8分6厘。 ドジャースの大谷は「2番・指名打者」で4打数2安打1打点。内容は空振り三振、三邪飛、右中間三塁打、中越え二塁打(打点1)で打率3割2分。カブスが8―1で快勝した。(共同)