ナショナルズ戦の9回、右前打を放つドジャース・大谷=ワシントン(共同) 【ワシントン共同】米大リーグは8日、各地で行われ、ドジャースの大谷はワシントンでのナショナルズ戦に「1番・指名打者」で出場し、5打数1安打、2三振だった。チームは2―8で負けて3連敗を喫した。 カブスの鈴木はレンジャーズ戦に「2番・指名打者」で出場し、二回に2点適時打を放って4打数3安打2打点。試合も10―6で勝った。