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 女子200メートル個人メドレー準決勝 バタフライで力泳する成田実生=シンガポール(共同)

 【シンガポール共同】水泳の世界選手権第17日は27日、シンガポールで競泳が始まり、女子200メートル個人メドレー準決勝で成田実生(ルネサンス金町)が2分9秒16の全体3位で28日の決勝に進んだ。松本信歩(あいおいニッセイ同和損保)は14位で落選した。

 女子100メートルバタフライ準決勝で平井瑞希(TOKIOインカラミ)は56秒86の全体7位となり、決勝へ。池江璃花子(横浜ゴム)は14位で落選した。男子100メートル平泳ぎの谷口卓(GSTR―GP)は準決勝で落選し、深沢大和(東急)は予選を通過できなかった。

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