春季四国地区高校野球愛媛県大会の決勝が1日、松山市の坊っちゃんスタジアムであり、新田が10―1で今治西を下し、4年ぶり9回目の優勝を決めた。昨秋に続いての県大会優勝。両チームは26日から香川県である四国大会に出場する。
新田は三回、主砲・高市凛大(りんた)主将の犠飛で先制。さらに敵失や得居飛翔(つばさ)選手の適時打など、この回打者11人で5点を奪った。守っては継投で相手打線を5安打に抑えた。
試合後、岡田茂雄監督は長打を狙わないつなぐ攻撃を評価し「負けない野球を追求している」。
高市主将は「良い選手がベンチ外にもまだまだいる。夏に最高のメンバーでできるように仕上げていきたい」と話した。