【動画】角田裕毅の操縦で公道を走るF1マシン=嶋田達也撮影
自動車レースの最高峰F1の日本グランプリ(GP)が開催されるのを前に、F1のマシンが公道を走るイベントが2日、東京都江東区の東京国際クルーズターミナル駅付近であった。日本人で唯一の現役F1ドライバー角田裕毅ら4人が運転するマシンが、全長約1600メートルの特設コースを駆け抜けた。角田は「東京でF1マシンに乗るなんて、子供のころは夢物語だった。映画の世界を実現できた」と話した。
角田は3月下旬に強豪レッドブルへの移籍が決まったばかりで、日本GPが新天地での初レースとなる。「ホームのグランプリで、いろんなプレッシャーが入り交じる。人生で一度あるかないかの経験を楽しみにしています」と意気込んだ。
日本GPは4日に三重・鈴鹿サーキットで開幕。決勝は6日に行われる。