仙台地検

 東北のブロック紙「河北新報」を発行する河北新報社(本社・仙台市)の石川遥一朗記者(32)=同市宮城野区=が、知人女性に抱きつくなどしたとして、不同意わいせつの罪で仙台地検に在宅起訴されていたことがわかった。河北新報社によると、石川記者は否認しているという。

 在宅起訴は3月31日付。起訴状と河北新報社によると、石川記者は昨年7月27日、仙台市青葉区の駐車場で20代の知人女性にいきなり抱きつき、体を押し付けるなどのわいせつな行為をしたとされる。仙台地検は認否を明らかにしていない。河北新報社によると、警察に書類送検されていたという。

 河北新報の発行部数は東北6県で約34万5千部。河北新報社総務部は「社員が起訴された事態を重く受け止めている。公判を慎重に見守り、適切な対応を講じる」とのコメントを出した。

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