全員で並んでランニングするU18高校日本代表の候補選手たち

 今夏に沖縄で開催される野球のU18(18歳以下)ワールドカップに向けた高校日本代表候補の強化合宿が3日、奈良県内で始まった。5日まで。

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 今春の選抜大会で優勝した横浜(神奈川)の奥村頼人や為永皓(ひかる)、準優勝だった智弁和歌山の渡辺颯人、藤田一波ら38人が参加。シートノックや木製バットでのフリー打撃をした。

 三塁手で強肩をみせた横浜の為永は「人見知りだけど、いろんな選手と会話をしたい」。同じ三塁手で小松大谷(石川)の田西(たさい)称(とな)には、守備のアドバイスを送った。選抜大会で全4試合に先発した智弁和歌山の渡辺は「同じ投手に気になった球種を聞いた。いろんなことを学ぶ合宿にしたい」。

 約3時間の練習を見守った小倉全由監督は「去年の選手より木製バットに慣れてきている。自分のいいところを出してほしい」と話した。

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