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 【シンシナティ共同】米大リーグは25日、各地で行われ、カブスの鈴木はシンシナティでのレッズ戦に「3番・指名打者」で出場し、同点の八回に勝ち越しの14号3ランを放った。4打数3安打3打点で今季の打点を49に伸ばし、チームの11―8の勝利に貢献した。

 ドジャースの大谷はメッツ戦に「1番・指名打者」で出場し、一回に千賀から5試合ぶりとなる18号の先頭打者本塁打を放った。千賀は5回1/3を投げ、5安打1失点で5勝目の権利を持って降板。試合は六回を終え、メッツが3―1でリード。

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