第77回秋季北海道高校野球大会(道高野連など主催)の全道大会の組み合わせ抽選会が9日、大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)であり、夏春連続の甲子園出場をめざす札幌日大は2回戦から登場し、帯広工と北照の勝者と対戦することが決まった。昨秋の道大会を制した北海は函館中部との顔合わせ。選手宣誓を務める東海大札幌の山口聖夏主将は「札幌ドームで野球を見て育った。小さい子に夢を与える宣誓をしたい」と語った。
16日に開幕し、決勝は24日。優勝校は来春の選抜大会出場の最有力校となる。
第77回秋季北海道高校野球大会(道高野連など主催)の全道大会の組み合わせ抽選会が9日、大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)であり、夏春連続の甲子園出場をめざす札幌日大は2回戦から登場し、帯広工と北照の勝者と対戦することが決まった。昨秋の道大会を制した北海は函館中部との顔合わせ。選手宣誓を務める東海大札幌の山口聖夏主将は「札幌ドームで野球を見て育った。小さい子に夢を与える宣誓をしたい」と語った。
16日に開幕し、決勝は24日。優勝校は来春の選抜大会出場の最有力校となる。
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