■演劇プロデューサー・北村明子 《1987年、エディンバラ国際芸術祭に夢の遊眠社が出演》 ここから続き どの劇場に行ってもお客さんは入ってるんです。字幕の代わりは小林克也さんに弁士をしてもらって、英語で言ってもらったけど、あらすじみたいになっちゃうんですよ。野田秀樹さんや、役者たちの動きの面白さを見てもら…