気象庁が発表する台風の5日先までの進路予報について、2030年をめどに現在の24時間刻みから、6時間刻みに変更されることになった。台風の影響を受ける地域や時間帯が見通しやすくなり、住民の避難や公共交通機関の計画運休などの判断に活用してもらう。
台風情報の高度化に関する有識者の検討会が29日、提言をまとめた報告書を公表した。
気象庁は現在、台風の進路について1日先までは3時間刻み、2~5日先は24時間刻みで予報を発表している。時間間隔をより細かくすることで、台風の影響の始まりや終わりのタイミングを把握しやすくなる。
また、毎年の夏前をめどに…