【動画】花火師たちの言葉=室矢英樹撮影
日本最高峰「大曲の花火(全国花火競技大会)」が30日、秋田県大仙市の雄物川河畔で開かれる。12都県28社の花火師が出場。「日本一の花火師」の称号が得られる内閣総理大臣賞をめざす。10万人分の有料観覧席はすでに完売している。
97回目を迎える今大会は「昼花火」の部が午後5時10分、「夜花火」の部が午後6時50分に開始。打ち止めは午後9時半ごろの予定になっている。
夜花火は開花時の直径が約300メートルに広がる10号玉の「芯入割物」と「自由玉」、大曲発祥の「創造花火」の3競技。昼花火と合わせ、4競技の総合得点で順位が決まる。
大会のハイライト「大会提供花火」では、北日本花火興業、小松煙火工業、響屋大曲煙火、和火屋の地元4社が共演。フィンランドの名曲「交響詩フィンランディア」に合わせ、5分半に2120発の花火で平和と希望のメッセージを伝える。