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ボーナス妥結結果を発表する経団連の新田秀司・労働政策本部長=2025年12月24日、東京都千代田区、橋田正城撮影

 経団連は24日、大企業の今冬の賞与・一時金(ボーナス)の平均妥結額は前年比8.57%増の100万4841円だったと発表した。前年を上回るのは4年連続で、比較可能な1981年以降で初めて100万円に乗った。

 22業種164社(約97.3万人)の状況について、主に業種団体からの情報に基づき、従業員数の加重平均で集計した。

 製造業は3年続けて過去最高を更新し、10.09%増の105万6966円。こちらも初めて100万円台になった。非製造業は5.78%増の89万6495円だった。

 業種別では、建設(135万4639円)が最も高く、機械金属(124万9434円)、自動車(118万6117円)、造船(117万3062円)、食品(113万3972円)と続いた。

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