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(13日、第106回全国高校野球選手権大会2回戦 霞ケ浦5ー4智弁和歌山=延長十一回タイブレーク)

 ◎…霞ケ浦がタイブレークの延長十一回、片見と真仲の安打で2点を挙げた。先発市村は緩い球で相手を幻惑。五回、二死走者なしから3連打で挙げた2点も効いた。智弁和歌山は高桑と花田の連続本塁打で追いついたが、2番手真仲に断たれた。

 ▼霞ケ浦が甲子園で初勝利 選抜は第62回(1990年)、選手権は第97回(2015年)、第101回(19年)に続く4回目の出場で初勝利。茨城勢の初戦突破は3年連続。

 【大会記録】 ▽チーム連続本塁打2 智弁和歌山(高桑、花田)対霞ケ浦の八回。第105回大会の仙台育英(尾形、湯田)対浦和学院の三回以来、28度目。

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