市況

 4日の米ニューヨーク株式市場で、主要企業でつくるダウ工業株平均は、前日終値よりも、一時1700ドル超下落し、取引時間中としては昨年8月以来、約8カ月ぶりに3万9000ドルを割った。

 2日にトランプ米大統領が発表した相互関税に対し、中国が報復として34%の追加関税をかけると発表したことを受け、米経済の悪化への懸念が広がったことが影響した。

 ダウ工業株平均は前日終値より448.03ドル安い4万0097.90ドルで取引を始めた。航空大手ボーイングや金融大手ゴールドマン・サックス、半導体大手のエヌビディアなど幅広い銘柄で売りが広がった。

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