
FM大阪主催のライブイベント「Live or Treat 2026」が10月17日、大阪市のZepp Nambaで開かれた。ハロウィーンをテーマに6組のグループが出演し、歌やダンス、仮装でそれぞれのステージを繰り広げた。
最初に登場したのは、大阪を拠点に活動する「ナナコロビヤオキ」。オープニングアクトとして元気なパフォーマンスを披露し、会場を盛り上げた。
OCHA NORMA、他グループのファンからも声援
本編はFM大阪でレギュラー番組を持つ「OCHA NORMA」のステージで始まった。曲中の「お菓子くれなきゃ、いたずらしちゃうぞ~」というハロウィーンらしいせりふに、大きな歓声が上がった。
ステージを終えた斉藤円香さんは「私たちのファン以外の方もペンライトを振ってしっかり見てくださるなど、とても楽しみながらライブができました」と振り返った。
「自分たちのかっこよさや可愛さが伝わっていればうれしい」とも話し、現在開催している単独ツアーの残りの公演に向けて「さらにOCHA NORMAを知ってもらいたい」と意気込んだ。

MORE STAR、大阪で初パフォーマンス
続く「MORE STAR」は、アソビシステムのプロジェクト「KAWAII LAB.」から2025年12月にデビューしたばかりのグループ。大阪でパフォーマンスを披露するのは今回が初めてだった。
終演後、萩田そらさんは「デビューした当初から『大阪に行きたい』と言い続けてきたので、こうして来ることができてうれしい」と喜び、「一足早いハロウィーンを大阪のみなさんと楽しめました」と振り返った。
笹原なな花さんは「初めて見てくださる方も多い中で、絶対にMORE STARを好きにさせるという気持ちが強くなりました。会場に一体感をつくる力がついてきたと感じています」と手応えを語った。

男女混合9人組の「ONE LOVE ONE HEART」は、多彩な歌声とダンスで観客を沸かせた。10月からはFM大阪でレギュラー番組も担当している。

16周年を迎えた「ClariS」は、新曲「シンクロブルー」をブルーの衣装で初披露。全6曲を歌った。

SKE48、思い思いの仮装でトリ飾る
トリを務めたSKE48は、シスターや天使、デビルなど、メンバーそれぞれが異なるハロウィーンの仮装で登場した。
ステージは「ハロウィン・ナイト」(AKB48)で幕を開け、最新シングル「ため息未来」など8曲を披露。大阪出身の松本慈子(ちかこ)さんと青木莉樺(りか)さんが地元への思いを語る場面もあり、最後は「アイシテラブル!」で締めくくった。

エンディングでは、6組が再びステージに上がった。MCを務めたFM大阪DJの下埜正太さんが「今後グループで仮装するなら何になりたいか」と問いかけ、出演者が思い思いに答えた。最後は全員で記念撮影し、客席とともに「Live or Treat!」と声を合わせた。

