Smiley face

【動画】デフリンピック東京大会男子バドミントンの会場で設置された「ミルオト」=友永翔大撮影

 15日に開幕したデフリンピック東京大会(朝日新聞社など協賛)では、観戦を補助する最新技術が取り入れられている。手話をもとにした「サインエール」で盛り上がる観客も増えている。

 「パッ」「パァン」「スパーン」

 京王アリーナTOKYO(調布市)のバドミントンの会場。選手がラケットでシャトルを打つたびに、マンガのような擬態音の表現が、客席に設置されたモニターに浮かび上がった。

写真・図版
デフリンピック東京大会のバドミントン会場で導入されている「ミルオト」。ラリーの音や会場の雰囲気をモニターに表示している=2025年11月16日、京王アリーナTOKYO、友永翔大撮影

 スポーツでの音を視覚化するシステム「ミルオト」だ。聞こえない・聞こえにくい観客にも伝わるよう、音を表現する文字をリアルタイムでモニター上に表示させる。観客の拍手がわいていることを示す絵柄も映される。デザイン会社「方角」(東京都渋谷区)などが開発し、今大会では卓球とバドミントンの会場で使われている。

 また、会場のアナウンスも…

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