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2026年3月3日、米ホワイトハウスで会談するトランプ米大統領(右)とドイツのメルツ首相=ロイター

 トランプ米大統領は29日、「米国はドイツに駐留する米軍を削減する可能性について検討している」とSNSに投稿した。前日にもドイツのメルツ首相を「イランが核兵器を持っても構わないと考えている」などと批判しており、米軍削減の脅しでさらに圧力を加えようとしている。

 トランプ氏は、自ら仕掛けたイランへの先制攻撃や、その後のホルムズ海峡危機について北大西洋条約機構(NATO)の欧州加盟国の協力が足りないと批判。ドイツの姿勢についても非難してきた。

 ロイター通信などによると…

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