高市早苗首相(自民党総裁)のもとで自民党が大勝した衆院選を機に、SNSで政治の情報を集める若者・現役世代の動きが注目されています。若者が求める政策を提言してきた日本若者協議会理事の佐々木悠翔(はると)さんに、若い世代の政治意識について聞きました。
日本若者協議会理事の佐々木悠翔さんに聞く
――若者が参加する超党派の政治団体の理事を務めていますね。
「政策を実際に決めるのは政治家ですが、一国民でも政策づくりに関与することはできます。私はずっとそう思っていて、高校生の時から社会保障や労働など様々な政策分野で、同世代の声を聞きながら活動してきました。東京都内に昨年、民主主義博物館を開いて、ロビーイングやデモの仕方、政治参加の仕組みを学んだり、政治家の話を聞いたりしています」
――衆院選の投開票の後、佐々木さんがブログサイト「note」に投稿した「『リベラル自認』の若者がなぜ自民党に投票したのか?」がSNSで話題になりました。若者にとって保守・リベラルの定義は旧来と異なり、「改革志向」がリベラルの指標となっていると指摘していますね。
「今の若者は、同性婚などの…







