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大阪・関西万博でくら寿司が提供する70カ国・地域の代表料理
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 回転ずしチェーン大手のくら寿司が、大阪・関西万博店で提供している70カ国・地域の料理を再現したメニューを、閉幕後も全国の店舗で販売する方向で検討している。閉幕直前の8日には万博店の来店客が累計30万人に達する人気ぶりで、今後も「万博のレガシー」をいかしていく考えだ。

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 万博会場内に設けられた店舗では、70カ国・地域の代表的な料理をそれぞれ1品ずつ、1皿一律320円(税込み)で提供。大洋州パラオのデザート「アホ」や中米ベリーズ「ハバネロチキン」、韓国の「カンジャンセウ」などで、約135メートルの長大な回転レーンも話題となった。

 同社では万博会期中に限り、全国約550店舗でも1店舗1品ずつ提供しており、9月上旬には期間限定で人気の3商品も出した。好評だったため、閉幕後も販売を継続する方向で準備を進めている。70品の中から数品ずつ、11月ごろから月替わりで提供する計画。岡本浩之取締役は「閉幕後も万博のレガシーを他店舗にいかしていきたい」と話す。

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