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大阪・関西万博会場の東ゲート近くに設置されたミャクミャク像=2025年6月26日午後2時29分、大阪市此花区、吉川喬撮影

 大阪府と大阪市は21日、大阪・関西万博の会場で来場者を迎えた2体のミャクミャク像の移設に伴って29日に開かれる「ミャクミャク旅立ちセレモニー」の詳細を発表した。式典は万博を盛り上げたミャクミャクに、これまでの感謝を伝え、今後の活躍を願うもの。大阪府民1千人を招待する計画で、移設前最後のお披露目となる。

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 府によると、式典は万博会場の東ゲート近くにあるミャクミャク像付近で29日午前11時から約30分間行われる。荒天の際は中止する。

 ダンスグループ「アバンギャルディ」のショーのほか、大阪ヘルスケアパビリオンの振り返り動画の上映などが予定されている。

 府内在住の1千人を招待。参加無料で、府のホームページから応募できる。応募は24日午後7時まで。応募者多数で抽選となった場合は、25日に当選者へのみメールで通知する。

 詳細は府ホームページ(https://www.pref.osaka.lg.jp/o030010110/bampakuyuchisuishin/expo2025_event/osakahealthcarepv.html)で。

 府によると、東・西ゲート付近に設置されたミャクミャク像は、式典後、29日中に会場内の別の場所で保管される。来年3月ごろに1970年の大阪万博があった万博記念公園(大阪府吹田市)にまず移設され、数カ月間展示される予定だ。

 その後は、府内各地を巡回し、将来的に大阪・関西万博の会場の跡地となる夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)に再度設置する計画という。

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各パビリオンで撤去作業が進む大阪・関西万博の会場跡地。ウォータープラザの水は抜かれていた=2025年11月13日、大阪市此花区、林敏行撮影

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