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【左】能登半島地震発生直後の2024年1月14日に撮影した石川県輪島市の「白米千枚田」付近の海岸線。土砂崩れで国道249号が土砂で埋まり、海底が隆起していた【右】同じ場所の現在の様子。土砂をよけ、隆起した海底の上に国道の迂回(うかい)路ができた=朝日新聞社ヘリから、嶋田達也撮影
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 2024年の元日に発生した能登半島地震から2年。11月7日に、大きな被害を受けた石川県の輪島市や珠洲市などを朝日新聞社ヘリから撮影した。

 輪島市門前町の黒島地区では、隆起した海底に植物が生えていた。観光名所の輪島朝市では、公費解体が終わり空き地が広がる。

緑が茂る隆起した海底、解体終了の輪島朝市 能登半島地震2年の変化

輪島市内の2年前と現在を比較しています。海底が隆起した地区では、新たな試みも始まっていました。

崩れた軍艦島に芽吹き、津波被害の珠洲は今 能登半島地震2年の変化

珠洲市内の2年前と現在を比較。崩落した見附島(軍艦島)では、白く変色した植物の「再生」が始まっていました。

 津波の被害を受けた珠洲市宝立町でも家屋の解体が進んでいた。石川県によると、申請のあった建物のうち、97.9%の解体が11月末現在で完了している。

  • 【空撮動画】能登半島地震から2年の現在地 被害・住まい・インフラ・復興状況は

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