「美山かやぶきの里」で知られる京都府南丹市で15日、現職と新顔の「西村さん」による一騎打ちとなった市長選が投開票された。京都府中部にあり、滋賀、兵庫、大阪、福井の4府県と接する広さを誇る南丹市。だが、2人は同じ集落、わずか数軒先の「お隣さん」だ。
65世帯150人余が住むその集落は、南丹市八木町にある。天皇が代替わりした2017年の大嘗祭(だいじょうさい)に奉納されたコメ「京都丹波キヌヒカリ」のふるさとだ。
市長選は、3選を目指す西村良平氏(72)に、前市議の西村好高氏(49)が挑んだ。開票の結果、新顔の西村氏が2千票超の差をつけて初当選した。
ご近所さん困惑 激しい選挙戦を制したのは
集落には「西村さん」が多い…










