Smiley face
写真・図版
記者会見する国民民主党北海道連の臼木秀剛代表(右)。党本部から舟山康江・参院議員会長が同席した=札幌市中央区

 国民民主党北海道連は、来春の統一地方選で公認・推薦の道議、市町村議を合わせて20~30人の当選をめざす方針を明らかにした。今の市議4人から5倍以上を目標にする。札幌を中心に旭川、函館など都市部を中心に候補擁立を進めるという。

 12日の道連定期大会に合わせて臼木秀剛・道連代表(衆院議員)が記者会見し、明らかにした。臼木代表は「人口10万人前後のところには立てていきたい。札幌市内とそういった都市部、さらに町村を含めて手を挙げてくれば、ハードルは高いが、見えてくる数字」と述べた。

 道議選の札幌市内の選挙区や札幌、旭川、函館、苫小牧、釧路など都市部の市議選を中心に公募で新顔を擁立するほか、現職の公認・推薦も進める。現時点で15人ほどのめどが立っているという。

 一方、知事選について臼木代表は「今の知事は公明党が支援をしている一方、民主連絡調整会議(立憲民主道連、国民民主道連、連合北海道など)は別の候補を応援していた。どういう取り組みをしていくのかはリセット、リスタートしなければ、先方の枠組みが変わったので、一緒にやっていきましょうとはすんなりならない」と話し、立憲、公明などの検討を見守る考えを示した。

Share.