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緑あふれる大原の里を練り歩く大原女時代行列=2026年4月29日午後1時43分、京都市左京区、新井義顕撮影

 京都市左京区の大原の里で29日、大原女(おおはらめ)まつりの「大原女時代行列」が行われた。中世から昭和初期にかけて、頭に薪(まき)や柴(しば)を載せ、京の町へ行商に出かけた大原女。室町時代、江戸時代、明治以降と時代ごとに違う衣装をまとった約80人が、寂光院から三千院、勝林院まで、新緑の中を2時間かけてゆっくりと歩いた。

 今年は一般応募も含め、昨年より20人多い約80人が参加。幼稚園や小学校に通う子どもたちも加わり、愛らしい笑顔を振りまいていた。

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新緑の大原の里を歩く大原女時代行列=2026年4月29日午後2時36分、京都市左京区、新井義顕撮影
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室町時代の大原女を再現した衣装を身につけた参加者たち=2026年4月29日午後1時29分、京都市左京区、新井義顕撮影
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江戸時代の大原女を再現した衣装を身につけた参加者たち=2026年4月29日午後1時34分、京都市左京区、新井義顕撮影
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本物の柴(しば)を頭に載せて歩く参加者=2026年4月29日午後2時2分、京都市左京区、新井義顕撮影
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建礼門院が余生を送った寂光院=2026年4月29日、京都市左京区、新井義顕撮影

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