Smiley face
写真・図版
東京都などが運営し、中高年の副業などを支援する「プラチナ・キャリアセンター」のサイト画面
  • 写真・図版

 若い世代から中高年まで、「副業をしたい」という希望者が増えている。一方で、副業を受け入れる求人が少なかったり、受け入れ態勢がなくミスマッチが起きたりする課題も指摘されている。「副業マッチング」の現在地を取材した。

 広告会社に勤めながら、中小企業のコンサルティングなどの副業を手がける50代男性は、最近あったミスマッチの体験を語った。

 副業のマッチングサイトを見ていると、家具工房の中小企業が出していた求人に目がとまった。

 「コロナで売り上げが落ち込み、SNSなど広報面の支援をしてほしい」

 エントリーし、オンライン面談の機会を待っていたところ、まず工房に電話するよう求められた。

 電話をしてみると、工房の社長にこう言われた。「リモート面接のやり方がわからない。どうすればいいのか」

  • 「会社の看板がなくなったら?」 副業で助走、ミドルシニアの選択

 聞いてみると、副業の求人は…

Share.