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オリックスとの強化試合を前に練習に臨む山本由伸=2日

 5日に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む日本代表「侍ジャパン」は4日、1次ラウンドC組の初戦となる6日の台湾戦に山本由伸(ドジャース)が先発すると発表した。

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 山本のWBC出場は前回の2023年大会に続いて2度目。日本の井端弘和監督は山本を「日本のエース」と評価している。

 かねて監督は「初戦必勝」を掲げており、大事な日本の〝オープニングゲーム〟のマウンドを27歳の右腕に託す。

 過去5大会の日本の初戦で先発したのは、上原浩治、ダルビッシュ有、田中将大、石川歩、大谷翔平。

 その系譜に山本が名を連ねる。

 山本は大リーグ2年目の昨季は30試合に登板して防御率2・49、自己最多の12勝(8敗)をマークした。

 ポストシーズンでもフル回転し、ワールドシリーズでは3試合に登板して3勝無敗。2連覇に大きく貢献し、シリーズの最優秀選手(MVP)に選ばれた。

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