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クフ王のものとも見られる「王の頭部」(前2650~前2600年ごろ、ブルックリン博物館蔵)
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 大阪・あべのハルカス美術館で開催中の「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト」。当時の人々の日常、ファラオ(王)、死後の世界にそれぞれ焦点を当てた3章構成で約150点を展示、古代エジプトファンの注目を集めている。

 会場冒頭には、当時の生活ぶりを示すレリーフや道具などが並び、憧れの職業だった書記に関するものも。座る男性の両脇に妻と息子が立つ「ニカーラーとその家族の像」(紀元前2455~前2350年ごろ)=写真=もその一つ。男性は穀物倉の書記の監督官という。

 クフ王のものとも見られる「王の頭部」(前2650~前2600年ごろ)=写真=や「ファラオの頭部(おそらくプトレマイオス12世)」(前332~前30年)など王朝の変遷を感じられる展示も。人間やネコのミイラ、王宮から出土した装飾品も見逃せない。

 6月14日[日]まで。最新情報は、あべのハルカス美術館公式サイト(https://www.aham.jp/別ウインドウで開きます)や展覧会公式X(@egypt_brooklyn)などで。※グッズは欠品の場合や、商品により購入制限があります

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