立憲民主党の岡田克也幹事長と大串博志選挙対策委員長は25日、自身の政治資金パーティーを中止すると発表した。立憲提出のパーティー全面禁止法案と「整合性がとれない」との批判が党内外でやまず、一夜にして開催方針を一転させた。
「政治改革に熱心でないかのような印象を与えてしまっている。誤解を解くために中止する」
岡田氏は25日、訪問先の青森市内で記者団の取材に語った。27日に大阪市で予定していた会費2万円のパーティーを中止し、集めた資金は返金するとした。今回の中止はあくまで「個人の判断」とし、「仲間の議員がこれからパーティーを開くのがダメではない。政治改革(論議)の決着がつくのを見極めたほうがいい」として、党として一律に禁止するわけではないとした。
ただ、党内では「幹事長の中…
