7月7日投開票の東京都知事選をめぐり、都内52区市町村長が28日、連名で小池百合子知事(71)に立候補を要請した。都内の全62区市町村の8割超の首長が小池氏支持を表明した形だ。小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」と公明党の都議団も同日、立候補を要請した。
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吉住健一・新宿区長、長友貴樹・調布市長、杉浦裕之・瑞穂町長らが、52区市町村長が連名の要請文を小池氏に手渡した。3人によると、一部で要請の動きがあり、広く声をかけて共同で要請することになったという。「個人の自由意思」(長友市長)と説明した。小池氏支持の理由を「子育て支援が強化された」(吉住区長)、「防災や医療分野を真剣にやってもらえた」(杉浦町長)などとした。29日開会の定例都議会で小池氏が立候補表明をする可能性があるとみて、開会前に要請したという。
「やりたければ有志で」反対した首長も
一方、要請に加わらなかった…

