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現地時間8日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)のポルト戦に出場したマンチェスター・シティーのハーランド(右)は、得点機を逃して叫んだ=AP

 「ハットトリックを達成したかったが、『彼』は阻止しようと必死だったね」

 身長195センチ、体重約94キロ。マンチェスター・シティー(イングランド)の超大型FWアーリング・ハーランドは、試合後のインタビューでそう語った。

 8日、サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)で、シティーはポルト(ポルトガル)に2―0で勝利。いずれのゴールもハーランドが決めた。

 ハーランドが「彼」と言及したのは、ポルトのDFロサリオのことだ。後半アディショナルタイム、ロサリオはボールを持たずにゴール前へ走り込んでいたハーランドを引きずり倒した。

 「あれはちょっと面白かった」。ハーランドはそう続け、こう語った。

 「彼が、私のお尻をつかんでいる写真が公開されると思う。その写真を見るのが楽しみだ」

米国を代表するスポーツ専門グローバルメディア「The Athletic(ジ・アスレチック)」の翻訳記事を随時お届けします。この記事は9月10日に掲載された記事の転載です

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 実際にその映像は残っている。ハーランドが相手のユニホームをつかんで立ち上がろうとすると、ロサリオは彼のお尻をわしづかみにしたのだ。

 ハーランドは人さし指を振るジェスチャーを見せ、一線を越えたと周囲にアピール。明らかに腹を立てている様子だった。

 このロサリオとの衝突は、こ…

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