Smiley face
写真・図版
校舎のイメージ図=昭和学院提供
  • 写真・図版
  • 写真・図版

 千葉市美浜区の幕張新都心で昭和学院秀英中学校・高校を運営している学校法人昭和学院は20日、近くに新たに昭和学院秀英幼稚園・小学校を開設すると発表した。2028年4月の開園、開校を目指し、27年2月から説明会などを開始する予定という。

 建設予定地は、同中学校・高校南東の同区若葉3丁目の約1万2400平方メートルで、JR海浜幕張駅から徒歩約10分。付近に大学、企業、スポーツ施設などが集まる幕張新都心エリアで、各機関と連携して子どもの学びを広げる。

 地上3階建ての校舎を建設し、幼稚園は1階、小学校は1~3階を使用する。幼稚園と小学校が同じ校舎で図書館や校内の畑を共有するなど、幼小連携を強化する狙い。STEAM教育(科学、技術、工学、芸術、数学)やインターナショナル教育など先進的な学びを採り入れ、中学、高校との連携も推進する方針という。

 定員は、幼稚園は各学年25人クラスが二つで計150人、小学校は各学年35人学級が二つで計420人を予定。それぞれ開園時間、授業時間前後の午前7時半~午後6時半に学童保育や預かり保育があるほか、園内、校内で習い事ができる課外教室なども実施する予定。

 小学校が開校すると、千葉市内で幕張インターナショナルスクール小に次いで2校目、県内では11校目の私立小学校となる。

Share.