
悩みのるつぼ 相談者(40代男性)
高校生の息子がいて、県外にある野球部の寮に入っています。野球部員は1学年あたり三十数人いて、3学年で計約100人になります。
学年に関係なく、練習への取り組み方や練習試合の結果を見て、レギュラーメンバーが決まる仕組みになっています。息子は現在、レギュラーではなく、応援や裏方にまわっている状況です。
私は息子がレギュラーに入らないと、息子の高校を応援する気持ちになれず、むしろ負けてほしいと、心の中で思ってしまいます。
妻にそのことを話すと、一番悔しい思いをしているのは息子であり、「親にも悪いと思っているよ」と諭されます。そのような気持ちでは息子に悪い影響を及ぼすとも言われます。
過去に最終学年の部員がレギュラーを外れ、スタンドから応援している場面を見ました。その子の保護者に同情してしまいました。
妻の言うことが正しいとわかるものの、同時にきれいごととも思ってしまい、自分の心や器の狭さに悲観してしまいます。
息子の高校野球生活は残り1年弱。
もしレギュラーになれなかった場合、試合の応援に行くことができない自分がいます。なにか良い考え方や接し方があれば、教えていただけないでしょうか。
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回答者 文筆業・清田隆之さん
大前提として、人には内心の…














