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「アジア甲子園」で優勝を決め、喜ぶ「ジャカルタチーターズ」の選手たち=2025年12月20日、ジャカルタ、河野光汰撮影
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 東南アジアに高校野球文化の輸出を目指す「アジア甲子園」(朝日新聞社など後援)が、インドネシアのジャカルタで8日間に渡って開かれた。第2回の今年はレベルも上がり、大会最終日には本場の甲子園さながらの応援も繰り広げられた。

【動画】「アジア甲子園」の第2回大会が12月にジャカルタで開かれた=河野光汰撮影

 アジア甲子園は、大会を主催する一般社団法人NB.ACADEMY代表理事の柴田章吾吾さん(36)が中心となり、昨年始まった。

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 引退後、フィリピンで野球普及に取り組んだことなどから「技術ではなく、文化を伝えることで野球を普及できないか」と考えたという。中学生の時に難病のベーチェット病を患い、甲子園に生きる目標を見いだした。その経験から「子どもたちの目標になるような大会を作りたかった」と話す。

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