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 「中古品買い取り店のチラシを多く目にして、店舗も増えたと感じる。リセールビジネスについて知りたい」。そんな声が愛知県の40代男性から届きました。主要駅や大通りのあちこちで見かける店舗。その増加の背景や利用時のポイントをお伝えします。

写真・図版
中古品買い取り店の折り込みチラシ

買い取り店とどう付き合う?

 「買取強化中!」「今が売りどき!」。そんな言葉の並ぶチラシを多く目にする。中古品を実際に売るときは、どんな点に注意したらよいだろうか。

 まず買い取り店の得意分野を確かめたい。ブランド品・貴金属・家電など特定分野の専門店では、その分野の品を積極的に査定し、買い取ることがある。多様なジャンルを買い取る業者であれば、多くの不用品をまとめて売りたいときなどに便利だ。

 衣料品などはシーズンの2~3カ月前に売ると、他の時期より査定額が上がりやすい。買い取り販売大手「セカンドストリート」は、3月と9月ごろに買い取り価格の上乗せキャンペーンを実施している。製造から2~3年以内の衣料品は「新しい」と評価され、買い取り価格も上乗せされやすい。

 顧客が店舗へ持ち込む前の「一手間」も大切だ。靴底の汚れをブラシで落とす、セーターに毛玉取り器をかける、家電のほこりを取るなどで、買い取り価格が上がる可能性もあるという。

 一方でトラブルも増えている…

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