
教員のなり手不足の解消につなげようと、学校でインターンを経験した教員志望の大学生と、将来の進路として教職を意識する高校生が話し合う「教育大学リーグミーティング」が12日、宮崎県延岡市で開かれた。
参加した大学生は、東京学芸大、宮崎大、南九州大、九州医療科学大の計9人。話し合いに先立ち、市内の小中学校でインターンとして学習支援や交流を行った。
この日は、高校生約40人を前に、実際に教室に立って感じた子どもたちの人なつこさや、「不人気職」の先入観が消えていったことなどを述べた。高校生も次々と質問し、大学生の思いをメモしていた。
県教育委員会によると、今年度に実施される県内の公立学校教員採用試験の倍率は2.1倍で、前年度から0.6ポイント下落した。特に小学校は0.9倍で、出願登録者が採用予定者を下回っている。











