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1978年の「スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)」公開時、日本劇場(現・有楽町マリオン)に掲げられた巨大看板=大塚努氏提供
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 劇場版最新作「スター・ウォーズ(SW)/マンダロリアン・アンド・グローグー」の公開を5月22日に控え、SWシリーズの歴史を振り返る展示「STAR WARS GALAXY in 聖地・有楽町」が27日、東京都千代田区の有楽町マリオンで始まった。パネル展は5月4日まで。

 1階コンコースにパネルなどが展示されているほか、最新作のメインキャラクターであるマンダロリアンとグローグーの巨大な「ねぶた」も飾られている。高さ約4.4メートル、幅約4.2メートル、奥行き約3メートル、重さ約1トン。今作の公開を記念して制作されたという。

 有楽町マリオンは、前身である日本劇場時代の1978年にシリーズ第1作「新たなる希望(エピソード4)」を初上映し、SWファンに「聖地」として親しまれてきた。同作の日本公開時には、巨大な手描き看板が掲げられ、話題を呼んだ。

 展示初日の開幕イベントに登壇したSWファンの宇宙飛行士・野口聡一さん(61)は、「第1作の時はあまりに人が多くて来られなかった。2作目『帝国の逆襲』を日劇で見たのを覚えています」と振り返った。

 展示には、78年当時の空気を伝える朝日新聞の記事も使われている。ある記事は同年公開の「未知との遭遇」と比較しながら、「双方とも大ヒットをねらっているようだが、アメリカほどのブームを呼ぶかどうか」と結ぶ。半世紀続くシリーズになるとは予測できなかったようだ。

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